幼児教育のあれこれ

海外で支持を得ているカリキュラムで安心!幼児教育のススメ

発達に応じて教育を施す

敏感期と自発性が大事!モンテッソーリ教育

イタリアのマリア・モンテッソーリによって1900年頃に確立されました。
将棋の藤井聡太4段がモンテッソーリ教育の幼稚園に通っていたことで、一躍有名になりましたね。

モンテッソーリ教育は「子供には自分で成長しようとする力が備わっている」という自己教育力がベースになっています。

0歳から3歳までは運動、日常生活の練習、言語教育、音楽、美術について、3歳から6歳まではそれに加えて算数と文化教育が入ります。
独自のモンテッソーリ教具を使い、発達段階に応じた環境を整えて、指導していきます。

子供は特定のものに異常な興味を持つ時期があり、それを敏感期と呼びます。
敏感期を逃さず、指先の感覚や子供の興味を大事にして、好きな事をとことん満足するまでやらせてあげる事で(遊びのことを「お仕事」と呼びます)人格の形成を促します。
大人は子供が「お仕事」をしている最中に声をかけたり、途中で遮ったりしてはいけません。

ゆっくり育てる!シュタイナー教育

オーストリアのルドルフ・シュタイナーにより提唱されました。
哲学的思想がベースになっている為、かなり独特の難しい内容の教育思想です。

人間の発達段階は7年周期で節目が訪れると考えています。

第1期・物質体(0歳から7歳)
体を作るのが課題。
また、綺麗なものを見たり、美味しいものを食べることで味覚がわかるようになるので、質の良いものを子供に触れさせる。

第2期・生命体(7歳から14歳)
色々な芸術的刺激を与え、世界は美しいと感じる教育をする。
思考力ではなく感情体験を重視。

第3期・感情体(14歳から21歳)
抽象概念、思考力により深く広い知識を持ち、これにより思考力、判断力、を養う。

静かで落ち着いた環境を整え(部屋の装飾や教師の服装は淡い色で)、規則正しいリズムで生活を送ることが大事です。
刺激の多いテレビは絶対見せてはいけませんし、キャラクターもダメです。


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